オンエア中の木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』期待値をはるかに下回る視聴率

　期待値をはるかに下回る視聴率

初回（20日）は12.4％（ビデオリサーチ調べ、関東地区・以下同）で、木村の主演ドラマとしては低すぎるスタート。第2話（27日）は13.2％で微増

オンエア中の木村拓哉主演ドラマ『グランメゾン東京』が期待値をはるかに下回る視聴率

近年、木村が日曜劇場枠で主演した連ドラの平均視聴率は、『安堂ロイド～A.I. knows LOVE?～』（2013年10月期）が12.8％、『A LIFE～愛しき人～』（17年1月期）が14.6％で、いずれもノルマとされる15％に届いていない。

『グランメゾン東京』も15％を大きく割り込むようなことがあれば、TBSは木村との“お別れ”を決断するかもしれない。

このドラマ、結構おもしろくって最近のキムタクのドラマとしては、続けて見てもいいと
感じています。

大泉洋のノサイドはラクビー題材でよかったから。とにかく単純でいいんです。
悪ろ善・ライバルの戦い・シンプルすぎて面白いのが特徴。

ミシュラン3つ狙いにいきます。

パラビーオリジナル

キスマイ玉森くんのも面白いけど。

タグ：日曜劇場枠 『グランメゾン東京』 木村拓哉主演